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ちろりんの年末年始

2009年01月09日

 12月30日、妻は2008年最後の西条・新居浜方面への配送。その夜、小生はNHKラジオ深夜便で四国の年末風景などをレポート。主な話題は、しめ飾りの地域によるさまざまな形体について。
 12月31日朝方、新大阪のイタリアレストランで料理人をしている次男が、シェフ運転の車に同乗して到着。時々、ちろりん農園の野菜を使ってくれているので、冬の畑を案内する。その後、妻と2人で今治方面への最終配送に出掛ける。どこかで昼食をと思ったが、大みそかの飲食店はどこも満員。不景気だなんだといっても、さすがににぎわう師走の街であった。その夜は、道後で宿泊先を見つけられなかったシェフ一行も、わが家で年越しとなる。

 さて、明けて2009年の元日は例年通り、旧東予市内(現西条市)の妻の母の家で新年を祝った。ことしは長男のガールフレンドも加わり、6人でおせちを囲む。小生はさらに、これも例年のごとく酔っぱらいつつテレビでサッカー天皇杯を観戦。ガンバ大阪の勝利を見届けてから妻と帰宅し、鳥や犬の世話。動物たちには新年など関係ないからなあ。何にしろ、1年ぶりに家族全員が集まって和やかな時間が過ごせ、幸せな一日だった。
 しかし2日、小生に災いが……! おせちも飽きたし、夜は自分で軽くおつまみでも作ろうとシェフから頂いたお土産の牛のほほ肉の塩漬けを炒めたら、台所中に牛脂の煙が充満。それを思い切り吸い込んで、ぜんそくの発作に襲われる。
 そういえば、ことしは丑年(うしどし)。それを正月から火にかけて、逆にギュウッとやられてしまったお粗末な年の初めでありました。

 1月の農作業はキウイの剪定(せんてい)が中心。これからが寒さ本番だけれど、春の気配もちらちらのぞき始めます。ことしもよろしくお願いします。

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