宇和島市出身の医師で、ネパール国民の福祉・医療に大きく貢献され、宇和島市名誉市民の称号を受けられた「岩村昇」博士を偲(しの)ぶ会が、宇和島市役所で7月27日に開催されました。
岩村先生は「ネパールの赤ひげ」といわれ、アジアのノーベル賞と呼ばれる「マグサイサイ賞」を受賞されました。
岩村昇博士の活動を支援する「岩村昇博士協力会」は1980年に発足し、これまでに学生を中心とした若者をキャンパーとしてネパールの農村に送り出し、ホームステイすることで、「みんなで生きる」ということの意味を学ばせてきました。今回、第27回のキャンパー5名(全員女性)は、カトマンズの南西部に位置するファルピン郡タルク村の民家に3月21日から27日までホームステイし、現地の生活・風習・文化・言語などに触れ、さらに学術調査を行いました。そして、テレビ放映されている「ウルルン滞在記」の主人公のような貴重な経験をし、日本での生活の豊かさを実感しました。
彼女たちが調査したネパールの農村では、高血圧は散見されましたが、肥満や糖尿病の患者さんは非常に少なく、いわゆる肥満を基礎疾患としたメタボリック症候群は皆無でした。約50年前の日本の農村を見ているようでした。

【写真】ネパールの農村にお邪魔して調査中の学生
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前回に引き続き、ダイエット法(京都市立病院糖尿病代謝内科部長 吉田俊秀先生作成)をお伝えいたします。
1)食事療法:
2)運動療法:
3)行動療法:
以上は、1日1200キロカロリーの食事です。
このダイエット法の特徴は、1日にキャベツを1/3個購入して、毎食前によくかんで食べることです。よくかむとあごが疲れて、これ以上の食事をとりにくくなります。また、胃袋がいっぱいになって食欲も無くなります。
また、外食するときは、値段(円)はカロリーに相当するようです。300円のショートケーキは約300キロカロリーとなります。
前回の「体重日記を記載する肥満克服法」と併用して、ぜひ減量してください。