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エジプト

2007年09月26日

【見てみたい!】

◆No.1 ピラミッド!
 エジプトといえばピラミッド、ピラミッドといえばエジプト。エジプトに多々ある遺跡を見てもピラミッドに感動する方がダントツの建造物。これだけ有名な建造物であるにもかかわらず、何のために建設されたのか、またどのように建設されたのかはっきりしていません。謎に包まれたこの建築物は、エジプト古代王国の首都メンフィスと、ギザの3大ピラミッドを始めとするダハシュールにかけていくつも建てられています。
 1979年にユネスコの世界文化遺産に登録されています。

ピラミッド

◆No.2 ルクソールのカルナック神殿
 まさに圧巻! の神殿。おそらく史上最大の神殿群といわれるカルナック神殿は、1500年以上にわたって、何世代ものファラオたちが作り上げた壮麗な建築物です。特にその大きさに圧倒されるのが、大列柱室。高さ23m、15mの巨柱が134本並ぶ様子は訪れる人に畏敬の念を起こさずにはいません。夜には、ライトアップされて歩きながら楽しむ音と光のショーが行われます。
 1979年に古代都市テーベ(現ルクソール)だった地域とナイル川西岸にある王家の谷と呼ばれる墳墓群とともにユネスコの世界文化遺産に登録されています。

ルクソールのカルナック神殿

◆Non.3 アブシンベル神殿
 ピラミッドとともにエジプトでこれだけは見逃せないといわれている巨大遺跡。アスワンの南280キロ、ナセル湖のほとりにあります。今から3300年前に、偉大な王ラムセス2世によって立てられたこの巨大な神殿はアスワンハイダムの建設計画により、水没の危機にさらされましたが、ユネスコの世界的なキャンペーンによって今の場所に移動しました。その寄付を集める国際キャンペーンの際に日本にやってきたのがツタンカーメンの黄金のマスク。皆様のご寄付もアブシンベル神殿の移築に貢献しているかもしれません。
 1979年にアブシンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群のひとつとしてユネスコの世界文化遺産に登録されています。

アブシンベル神殿

【体験したい!】

◆No.1 ピラミッドの前で「らくだ」に乗って写真!
 ガイドブックなどでよく見る風景ですが、ぜひ私も! と思われる方もいらっしゃることでしょう。乗っている時間はものの3分程度ですが、乗り降りの際にラクダが足を折り曲げるときの傾斜に注意! です。乗って写真をパチリ。世界遺産の前での記念撮影は忘れられない旅の思い出になることでしょう。

◆No.2 体感! ナイル川に沈む雄大な夕日
 エジプトの太陽は光らずに沈みます! 空気中に水分の量が少ないためか、真っ赤な丸い太陽がナイル川の西に弧を描いて沈みます。ナイル川とそこに浮かぶ帆かけ舟、そして川の両岸に並ぶヤシの木々。夕日に照らされてシルエットが美しく浮かび上がる様子は圧巻で、そこにいる人だけが味わえる至福の時です。時の雄大な流れを体感できることでしょう。

夕日
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