(2008年07月07日)
(2008年06月02日)
(2008年04月30日)

公開日:2008年6月7日(土)
上映館:大街道シネマサンシャイン
キャッチコピーは「男の嫉妬は、世界を滅ぼす」。
……まるで、男は嫉妬しないようにもとれますが……とんでもない!
ロンドン郊外の豪邸を舞台に、ベストセラー推理作家である夫と、その妻の若い愛人との心理戦を描いた本作。
1972年に1度映画化されており、当時は、夫=ローレンス・オリビエ 愛人=マイケル・ケインでした。今回のリメイクでは、当時愛人だったマイケル・ケインが夫、そして、ジュード・ロウが愛人を演じています。
監督は「フランケンシュタイン」「魔笛」のケネス・ブラナー、脚本はノーベル文学賞作家ハロルド・ピンターが手がけ、老いと若さ、愛と富の対決を、演技派の2人の役者、巧妙な演出、脚本、そして意匠をこらした画作りで描ききっています。
89分と短い上映時間ですが、見応えタップリ。最後まで引きつけられる上質のサスペンス映画です。