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葉桜の季節に君を想うということ

2008年05月27日

丸三書店松山本店の東さんがお送りするオススメの本

葉桜の季節に君を想うということ
【価格】 660円(税込み)
【ページ、判型】 477ページ(文庫判)
【出版社】 文春文庫
【著者】 歌野昌午(うたのしょうご)
【発行日】 2007年5月


 衝撃! 深い!! これが率直な私の感想です。最後の最後まで驚き続け、そこで初めてタイトルの深みをしみじみと感じる。
 元探偵の主人公が悪質な霊感商法事件の調査を依頼されることから、このストーリーは始まる。私としては、誰かに話したくて話したくて仕方がない気分なのですが、とにかく読んでだまされてください。面白い本は読み返すほどに味が出ますよね。まさに、読後、すぐ読み返したくなる本格ミステリーです。

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