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農園でピッツァを焼きました

2007年11月26日

 秋が深まる季節になりましたね。
 今回は砥部町の秘密の場所、Kさん宅にお邪魔しました。Kさんは、ご自宅になんと! ピザ釜を作られているんです。週末は、地区の子供たちを招いてピザ焼き体験をボランティアでされているそうです。
 ご主人さまが農業関係のお仕事をしている関係で、松山地区の青年農業者の方と一緒に、交流を兼ねて参加させていただきました。
 参加者は、農園関係者のほかに西条のお米屋さん、松山の野菜ソムリエの第一人者の女性、農政普及課の指導員などさまざまです。
 私もピッツァは本職ですから、自分のレストランの生地やソースを持ち込んで焼かせていただきました。実は、私は3年前に参加した、イタリア・サルソマッジョーレで開催されるピッツァ世界選手権で “真のナポリピッツァ職人賞”を受賞していますので、おいしいピッツァを焼かねばと頑張りました。
 Kさんが準備されたトマト、コーン、ベーコン、キノコ、タマネギ、カレーソース、たらこソース、小エビなどいろいろな食材を、皆でわいわい言いながら、生地を伸ばしてトッピングし、Kさん特製の釜で焼き上げました。

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【写真】自家製の釜で焼けるピッツァ

 しかし自宅にピッツァの釜を持っているなんて! すごいですね。
 松山の青年農業者の人たちも初めてのピザ焼き体験でしたが、上手に焼いていましたよ。

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【写真】自分で伸ばしたピッツァを焼いています

 こうした生産者との交流は5年ほど前から続けています。食材の作り手(生産者)と、私たちのような売り手(レストラン)、消費者が交流することは非常に素晴らしいことですね。
 棚田の丘につくった山小屋で、自分たちで焼いた自家製ピッツァをほおばりながら砥部の山間の紅葉を眺める。料理はこうして楽しく作り、楽しくいただくことが健康の秘訣(ひけつ)であり、幸せなことなんだと感じました。
 愛媛っていい所だなぁ~って、あらためて思える瞬間でした。

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【写真】みんなでおいしくいただきました

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