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四国中央市の21歳 若手農家後継者

2008年02月12日

 先日、第33回四国中央市農山漁村ふるさとづくり大会、第3回地産地消・食育推進会議フォーラムに、なんと! 基調講演で呼ばれて行ってきました。
 四国中央市は、市長の方針の下、地産地消を推進しており、学校給食では四国中央産の米を導入するなど、熱心な市です。リーダーである市長のリーダーシップがすばらしいのでしょうね。
 どうせ行くならと早めに家を出て、私の愛媛の“食財”探しの相棒・県の職員Aさん、友人のかんきつ農家のTさんと一緒に、旧土居町の若手農家後継者の寺尾進太郎さんのところに行ってきました。

かんきつ農家のTさん、若手農家の寺尾さん(中央)、相棒のAさん
【写真】かんきつ農家のTさん、若手農家の寺尾さん(中央)、相棒のAさん

 寺尾進太郎さんは、昨年、農業大学を出たばかりの21歳の青年です。私がこれまで会ってきた農家さんで一番若い方です。実家はかんきつ農家でしたが、数年前の大雨で被害を受け、今ではかんきつをしながら野菜作りもしています。

寺尾進太郎さん
【写真】寺尾進太郎さん

 作っているのはハウスと露地で、小松菜を中心に作付けしています。農場はよく手入れされています。いい“食財”を作る人は農場の手入れも行き届いていますね。人を育てるのも、作物を育てるのも、愛情が必要なんですね。

小松菜
【写真】小松菜

 今は小松菜だけでなく、こんな中国野菜も作っていました。

紅菜苔(こうさいたい)
【写真】紅菜苔(こうさいたい)
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▲紅菜苔(こうさいたい)
 平成14年に日本に入ってきた中国野菜です。食べ方はおひたしや肉まきにするとおいしいらしいです。アスパラのような使い方をすればいいのではないかと思います。
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 寺尾さんのような、若い後継者と話していると、愛媛の農業も捨てたもんじゃないなぁ~と思います。
 愛媛の食料自給率38%!!! 少しでも上げねばっ、と今日も奮戦してます。

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