前回紹介した四国中央市の21歳の若手農家さん、寺尾進太郎君が仲間を連れて私のお店にやって来ました。もちろん手には、自分たちが育てた野菜を持ってです。ニンジン、紅菜苔(こうさいたい)、ジャンボにんにく、小松菜、ナスなどなど……。

【写真】若手農家さんと私
料理人がサラダやパスタにしてくれました。
20~21歳の若手ですから、食べる食べる……ほんとよく食べます。しかも食べながら、自分の“食財”自慢! これが聞いていてとても楽しい。自分が作ったものを自慢にできる。仕事に誇りを持っている証拠です。
愛媛の農業の未来はこのような若者が作るんでしょうね。私も刺激を受けましたよ。

【写真】元気な若手農家さん
こんなにんにく、初めて見ました。しかもこれは私の故郷、小松町(西条市)産です。知らないことだらけですね。

【写真】ジャンボにんにく
持ってきた渡辺君は、私の息子の同級生! 今は農業試験場で働いています。将来は実家に帰り農家を継ぐようです。

【写真】揚げにんにくと渡部君
ジャンボにんにくを揚げて、自然塩をつけて食べてみました。イモのような……にんにくのような……とにかくうまい!
四国中央市、伊予市、小松町など愛媛県内から集まってきてくれました。愛媛の農家は捨てたもんじゃないなぁ~。このような素直で元気で、農業に誇りを持った若者を育てた親が素晴らしい!
私も“SHIKOKUレストラン”であり続けるために、不安のあった農産物の未来が少し安心できた日になりました。
愛媛って……いいでしょ。