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果物の島・興居島に行ってきました Vol.1

2008年03月21日

 愛媛県松山市の高浜港(松山観光港)沖に浮かぶ島。興居島(ごごしま)といいます。人口千数百人の小さな島です。
 高浜港から船に乗って約15分。あっという間に着きます。渡航代はなんと! 230円。安いでしょ!
 船から見える小さな山や丘には、かんきつ類がたくさん植わっています。以前、松山地区青年農業者の集まりに呼ばれて講演して以来お付き合いをしているかんきつ農家の人に、「収穫を見に来てよ」と誘われ、友人を連れての渡航です。

 まずは「せとか」という高級フルーツを見に行きました。
 これは山岡さんが作ったせとかです。黒い布は、色が変わらないように一つ一つかぶせたものです。さすが高級といわれるゆえんです。

高級フルーツせとか
【写真】高級フルーツせとか

 このせとかは、1個800円するそうですよ!  食べてみるとその価値が分かります。

せとかを割ってみました
【写真】せとかを割ってみました

 薄い皮をむき、房を取り、房の中心を引っ張り取り除きます。ここに酸味が残っているそうです。 そうして食べてみると、めちゃくちゃ甘い! 糖度は、何とびっくり16度もあります。 これは果物というより、デザートですね。愛媛が誇るかんきつ……いや……スイーツです。
 こんなにおいしい果物は初めてです。 どんな人が作っているかって? こんな人です。

若手生産者
【写真】若手生産者

 左から、山岡さん、山中さん、小林さんです。いい顔してるでしょ~。農家さんの顔はいつ見てもいい顔です。 彼らは30代前半の若手農家さんです。
 皆さん、人柄がいいです。農業にも誇りを持っています。ご両親の人柄が彼らの人格を作っているのでしょう。人柄の良い人が作ったものはうまい! 私の持論ですが、今回も当てはまりましたよ。

 せとか以外にも、伊予柑やデコポンも作られていました。 写真は、収穫真っ最中の山岡さんのデコポンです。
 これもうまいですよ~。

デコポンハウス
【写真】デコポンハウス

 次回は山中さんが作っているマンゴーを紹介します。

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