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地元にも、こんなに素晴らしい農家があった

2008年04月21日

 皆さん、こんにちわ。今回は私の故郷、愛媛県西条市小松町にある農家さんを紹介します。
 渡部農園さんです。

渡部農園の渡部さん親子
【写真】渡部農園の渡部さん親子

 お母さんと2人で農園をやっています。渡部君(息子さん)は、以前、このコラムの中で紹介した“若手農家”の1人です。なんと! 私の息子と同級生です。
 この日は初めて農園にお邪魔しました。お母さんを見ると……? 見たことがある顔……でも、思い出せない……。
 お母さんは、私のことをしっかりと覚えていてくれました。
 今から12年前に病気をして通院していたことがあるのですが、その時の担当してくれた看護師さんでした(世話になったのに、忘れるとは情けない)。
 再会を果たし感謝の意を述べ、詳しく話していると、私の中学の1年後輩でした……。そういえば……・なんて昔の記憶は残っていませんが、ここで出会うのも縁ですね。
 早速、農園を見せていただきました。

手入れされた渡部さんの畑
【写真】手入れされた渡部さんの畑

 これは豆類だそうです。
 ほかにもジャンボにんにくがあったり、ホウレンソウやナスなども植わっていましたよ。かなりの広さを2人で手分けして作付けしているようです。
 このほかブドウやモモなどの果樹もたくさん育てていました。ブドウ園をやっていますよ。小松に来ることがあったら、寄ってみてください。いい農作物を育てていますよ。
 日本の食料自給率が40%を切った今(編注:カロリーベース)、渡辺君のような若者を支援していくことも大切なことです。だって、愛媛は全国より低い38%ですからね~。
 自分の育った町に、こんなに頑張っている農家さんがいるとは知りませんでした。地元だけに、うれしさも倍増でした。「この農園のそばでレストランができないかなぁ~」とか、いろいろ夢がわいていましたよ。 私の夢の1つは「農園のレストラン」ですからね。
 今回の私の目当ては、これ!

ジャンボにんにく
【写真】ジャンボにんにく

 ジャンボにんにくです。 これは昨年とれて、種付けのために置いていたものだそうです。今年もたくさんとれるようです。
 これが、料理するとうまいんですよ~。一言で言うと……
「にんにくの香りのついた芋」
 皮をむき、丸ごと油で揚げて、塩を振って食べます。これがうまい!  ほかにも、お肉野菜と一緒に炒(いた)めたりもできますね。 普通のニンニクのように臭みは強くありません。 もうすぐできるようですから、今から楽しみです。
 私のレストランでお勧め料理で登場しますよ! こう、 ご期待!

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