今日は、いつも愛媛の渾身(こんしん)の食材を紹介してくれる、安藤さんとサークルKの商品室長・中岡さんと一緒に四国中央市土居町に向かいました。
◎ストロベリーハウス・愛媛
鈴木さんというご夫妻が丹精込めてイチゴを作っています。

【写真】鈴木さんご夫妻
これは「すごい!」の一言です。糖度が約18度。かなり甘い数値です。
しかし、鈴木さんいわく、これは一番ではなく、イチゴの一番の収穫期である1~2月には糖度は20度を超えるらしいです。

【写真】イチゴを熱く語る鈴木さん
品種は「さちのか」です。
イチゴは12月末から翌年5月中旬まで収穫できるそうです。その中でも一番おいしい時期は1月から2月だそうです。
ここの一番の特徴は、じかに作付けしている点です。 通常、イチゴは収穫時のつらさを軽減するために、作業がしやすい作業台の上に土を盛り、作付けしています。しかし、このイチゴは、じか植えなんですね。
しかも、形はすべて“ふぞろい”です。 鈴木さんに聞いたら「自然のものだから、ふぞろいなのが当たり前なんです。しかもイチゴは実の部分をあまり触らないほうがいい。私のイチゴは20年前から枝つきで収穫し、“ふぞろい”のまま出しているんです」。

【写真】枝つきのイチゴ
おいしさの秘密は、もう一つあります。 「樹熟」といって、樹(き)についたまま熟させるのです。
通常は、熟す前に収穫します。その後、選別、パック詰めなど行うのですが、何度も人の手で触るために、熟していたら実がもたないのです。
鈴木さんのイチゴは熟してから収穫しますから、本来のイチゴの味がそのまま出ています。

【写真】ふぞろいのイチゴたち
皆さん、今年はもう間に合わないかもしれませんが、一度、四国中央市土居町に足を運んでみてください。
ホント! 味の良さにビックリしますよ。 私は20個ペロリでした(笑)
食べたい方は畑に行くか、送ってもくれます。住所を記しておきますね。
〒799-0724
愛媛県四国中央市土居町蕪崎857-1
ストロベリーハウス愛媛
鈴木豊子
電話0896-74-4746