新居浜のシイタケ農家に会いに行ってきた。
私の母が大分出身なので、昔、大分のおじさんの所でシイタケ栽培を見たことがあった。腕くらいの大きさに切った木にシイタケの菌を打ちつけて、それを並べて山に置いておき、しばらくするとシイタケが生えてくる。
そんなことをイメージしながら、いつもの安藤さんに連れられて車を走らせる。今日は、わが社の広報担当の小山さんも一緒である。
「?」
連れられてきたのは山ではなく……工場? 何で?
シイタケ農家の「大愛」の宮部さんに連れられて工場の中に入ると、大きな釜があった。これはシイタケの菌を着床させるための土台を作る、おかくずを殺菌するための釜らしい。
これが、でかい!!! わが社の小山さんが余裕で入れる大きさである。この釜が3つもあった。

【写真】土をつくる釜
釜を見学した後、温度管理されたシイタケ栽培の部屋に入る。むっとするような暖かい部屋の中に、棚に積まれたブロックがたくさんあった。よく見ると、小さなシイタケが生えていた。

【写真】生えてくるシイタケ
部屋ごとに生育の時期を変えているんだそうです。

【写真】シイタケ
シメジみたいでしょ。これがだんだんと大きくなって、基準の大きさになったら収穫します。
中には、こんなに大きなものもあります。

【写真】顔よりでかいシイタケ
お土産に頂いたシイタケを、家に帰って網で焼いてポン酢で食べたら最高においしかったです。新居浜でとれるおいしいシイタケ。作っているのはやさしい人柄が顔に出ている宮部さん。

【写真】シイタケの農家の宮部さん
おいしい物は、いい人柄の人が作る。私のおいしい方程式です。