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牧場に来ました

2008年08月20日

 愛媛においしい牛乳はないのかと思い、牛乳のことなら「らくれん」(編注:四国乳業の牛乳・乳製品のブランド名)さんだろうということで、らくれんの社長さんに会いに行きました。そしたらなんと! 社長の宇佐美さんは、私の地元・西条市出身の方でした。

 そこで数日後に、宇佐美さんの牧場にお邪魔しました。宇佐美牧場は西条市(旧東予市)吉田、中山川沿いにあります。私は何度も前を通っているのですが、まさかここに牧場があるとは思いもよりませんでした。牧場の目の前には牧草の畑があり、牧草は自家生産しているそうです。
 なんと乳牛が500頭いるそうで、四国最大の牧場だそうです。牧場に入ると、子牛たちがお出迎えしてくれました。

子牛たち
【写真】子牛たち

 奥に入ると、母牛たちが広い牛舎にたくさんいて、びっくりです。みんなが興味深そうにこちらを見ています。

お出迎えしてくれる乳牛
【写真】お出迎えしてくれる乳牛

 牧場というと、においがすごいだろうと思っていましたが、ほとんどにおいはありませんでした。きれいに清潔にしているんですね。
 ここの牧場の牛乳は、らくれんの「夕しぼり」という商品に使われていて、四国の4つのこだわり牧場の牛乳が使われています。
 夕方にとる牛乳は濃いんだそうです。そういうわけで私たちが訪問したのは夕方です。乳搾りなんてなかなか見れませんから楽しみです。どんなんだろうと想像しながら搾乳所に入りました。
 30頭ほどの乳牛たちが両サイドにずらりと並び、お乳を搾ってもらっていました。搾り終えると、また次のグループがやってきます。大にぎわいで大混乱の様相です。若い女性スタッフが手際よく、大きく張った牛の乳に機械を付けていきます。

搾乳所は大混乱
【写真】搾乳所は大混乱

 お乳を出し終えた牛は、ほっとした表情をしていましたよ。

お乳を出し終えて
【写真】お乳を出し終えて

 私は搾りたての牛乳をいただきながら、おいしいプリンにならないかな~なんて考えていました。
 飼料の高騰で北海道の酪農家の倒産が増えているそうですが、地元愛媛で飼料も自家生産しながら500頭もの牛を育てている農家さんを見て、ちょっぴり安心しました。

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